ななはのワーキングマザー始めました!

専業主婦から一転ワーキングマザーを始めたななはがブログも始めてみました。

日焼け止めを使う時は、指定された量を使うようにしましょう

少なめに使うと、頑張ってつけているのに効果がありません。
それだけでなく、夏の暑い時は、汗と混じって日焼け止めもとれることがありがちです。
顔を守る日焼け止めも、皮脂や化粧とともにとれてしまうので、のべにして2,3時間おいたら1回程度塗り直すようにすれば大丈夫です。
うなじの部分は自分ではよく見えない場所ですが、太陽の光はかなり当たる場所です。
髪を長くしていても髪の毛の隙間から日が差して日焼けします。
日焼け止めをつけるときに気が付きにくい場所なのですが、首が焼けてしまうと、首のあたりが開いた服を着ることがだめになるのでこれからを考えて忘れずに念入りに塗って美肌を維持しましょう。
昨年出して余っていた日焼け止めを、もう一度使うのは控えましょう。
すでに使っていますから、効果が薄れていますし雑菌が入っている不安があります。
日焼けを防ぐ効果が下がるだけでなく、肌荒れなどの肌の調子が崩れたら大変です。
惜しいと思っても、古いものはゴミにして一回使ったら、使って終わらすことを考えましょう。