ななはのワーキングマザー始めました!

専業主婦から一転ワーキングマザーを始めたななはがブログも始めてみました。

お歳暮を贈るだけではありがとうの気持ちが感じられないこともあるのです

数年前は本人に渡してお礼をいうことがたいていでしたが、近年は宅配などを使うことが主流です。
宅配などから送るというならば、挨拶状を添えるか、お歳暮が届くだろう日に間に合うように、手紙や葉書を出すように気をつけて、感謝の気持ちを感じてもらえれば問題ありません。
お中元を出したからお歳暮はいらないというのは、間違った考えです。
年に二回出費することは生活する上で無理だというのならば、お中元は贈らなくてもお歳暮を選んで渡すことがおすすめです。
一年も終わりますから、これまでの感謝の気持ちと次の一年も頼りにしていますという挨拶として心からのお歳暮を出すことで年始を迎えましょう。
お歳暮に出すものとしておすすめなのは、家族の誰もが喜んでくれるものです。
お歳暮は年が明ける前に届きますから、食べ物ならなおさら年末年始の家族みんなが集まった時に大勢で食べたりします。
幼い子供から年齢の高い方までたくさんの方がいらっしゃいますから、全員が好きそうなものを選ぶようにすれば、届いた相手も嬉しく思います。